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タープって必要?

ちょっとでも雨予報が出てればキャンプは中止。いい天気の日にしかキャンプする気はないんだけど、タープって必要? いらないよね?と思っている方、タープをあなどるなかれ!!


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キャンプ場は山間部に多いが、山の天気は変わりやすいもの。雨予報が出ていない日だって、ザッとひと雨なんてよくある話しで。 BBQの最中に降られてしまっても、雨避けのタープがあれば安心。そのまま続けて食事を楽しめます。

また、雨天でなくても、夜風や日差しを浴び続けるのは、けっこう負担がかかるもので、野外で長時間過ごすときには、 タープがあるのとないのとでは、快適度がまったく違います。長く屋外で過ごす予定があれば、荷物や設営の手間は増えてしまいますが、 タープの用意をおすすめします。

タープには形や機構によって、ワンタッチタープスクリーンタープレクタタープヘキサタープウィングタープといった種類があり、少人数に向いているものや、大人数向きのもの、設営が手軽なものや大変なものなど、 それぞれ特徴も異なります。ここでは、人数や用途にあったタープを選ぶために、それぞれのタープの基本構造や特徴をみていきましょう。

ヘキサタープとは

ヘキサタープとは、六角形の布を2本のポールで立ち上げる形のタープです。 少人数(1〜4人)で使用するのに向いています。

ヘキサタープはアイテム数が少ないため、軽量・コンパクトに持ち運びができ、設営も手軽で、 なにより張り姿の美しさで、非常に人気の高いタープとなっています。 また、ポールを足してサイドを跳ね上げ、より開放感のあるサイトにしたり、 逆にサイドを低くペグダウンさせ、雨や風を凌ぐこともできるなど、張り方のアレンジも楽しめます。


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ウィングタープとは

ヘキサタープ六角形の布で出来ているのに対し、 ウィングタープは、ひし形の布を同じく2本のポールで立ち上げる形のタープです。 更に少人数(1〜2人)で使用するのに向いています。


布のサイズも小さくなり、ペグ打ちが必要な個所も減るため、ウィングタープは、 ヘキサタープより更に軽量・コンパクトに持ち運びができ、設営も手軽に出来ます。 ただし、布の表面積、特にサイドの面積が少なくなるため、雨が吹き込みやすい等のデメリットがあります。 風には強い(倒れたり吹き飛ばされたりしにくい)構造ですが、中で過ごす際に風よけとしての機能は低いです。


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ペンタタープ・ムササビタープとは

ペンタタープムササビタープはそれぞれ名前のごとく、五角形の布からと、 ムササビが空を飛ぶときに手足を広げたときのような形をした布から出来たタープです。 こちらも少人数(1〜2人)で使用するのに向いていて、特にソロキャンパーに人気の高いタープとなっています。


ペンタタープ(ペンタウィング)やムササビタープは、1本のポールまたは、長短2本のポールを使って、 前側を高く、後ろ側を低く張る設計になっていて、1〜2人でこぢんまりと過ごすに最適です。 また、ポールは専用のもの以外でも、木の枝やストック、カヤックのパドルなどを使って設営することも可能で、 本格的なアウトドアライフを楽しむ層に人気の高いタープです。


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レクタタープとは

レクタタープとは長方形の布を2本のメインポールと、4本のサブポールを使って張る形のタープです。 大型のものが多く、大人数(5人以上)で使用するのに向いています。


計6本のポールを使って張るレクタタープは、広い天井と解放感があるのが特長です。 使用するロープやペグの本数も多いので、設営には多少の手間がかかります。 また、使用するポールが多い分、収納も大きく重くなりますので、やはり少人数で使うには、割りが合わないタープと言っていいでしょう。 ただし、ヘキサタープのようにポールはメインの2本だけで、両サイドはペグダウンしてしまうといった設営アレンジも可能なので、 大人数、少人数どちらでも使い回せるようにレクタタープを選択する、というのもありかもしれません。


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スクリーンタープとは

スクリーンタープとは、床のない大きなドームテントのようなタープで、 全面または、多面がメッシュスクリーンで覆われたものを言います。 1辺が3〜4m四方のものが多いので、こちらもファミリーやグループなど、多人数(3〜6名程度)で使用するのに向いています。


周りがメッシュ地で覆われているので、虫を防ぎつつも、風通しがよく快適に過ごせます。 また、メッシュスクリーンとともに、サイドシートが付帯しているので、サイドシートを閉めてフルクローズにすれば、 雨風も防げるプライベート空間が完成します。更に、サイドシートとメッシュスクリーンを跳ね上げて、キャノピーにできるものも多く、 一段と解放感を高めることも。スクリーンタープはオールシーズン、全天候に対応できる優れものです。 ただし、パーツが多いので設営は慣れるまで難しく、手間もかかります。収納時も大きく重たいのですが、 それでもスクリーンタープの快適さは、それらのデメリットを負ってもなお余りあるものです。


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ワンタッチタープとは

ワンタッチタープとは、その名の通りワンタッチで設営できるタープのことです。 「フレームを広げる⇒天井となるシートを被せる⇒脚を伸ばす」の3ステップで簡単にタープが完成します。 1辺が3〜4m四方のものが多いので、多人数(3〜8名程度)で使用するのに向いています。


ワンタッチタープは通常、屋根部分のみしかないので、雨が吹き込みやすく、時間帯によっては日影も作りにくい構造が弱点ですが、 付属品のサイドシートを購入し、数面を覆う形にすれば、その弱点はカバーできます。 風にはあまり強くないですが、ヘキサタープみたいに大きく四方にガイロープを張ることなく設営ができるので、 場所を取らず、隣を気にせず設置できるのはありがたいですね。 収納時のサイズも大きく重量があるため、少人数での利用はあまり利点がありません。 グループで集まる際などに向いているタープです。


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